保育園で起きたトラブル〜お熱での呼び出し編・完〜

 

こんにちは!たぷりくです。

いつも読んでくれてありがとうございます🌸

3月になりましたね。もうすぐ長男次男が卒業で寂しくもあり嬉しくもあり。

新しい生活の準備にそわそわしてるのですが、まずはここまでの成長を噛み締めたいです✨

このお話もちょうど最終話になります😌

 

 

最終話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▽あとがき

 

私も実は…新人時代に、熱でお迎えに来てもらった翌日

「帰ったらお熱なかったんですけど…」と保護者の方に言われて反省した経験があります💦

この熱の高さで電話!というマニュアル通りに動いていたためです😅

 

実際にフォロワーさんや私の知り合いでも、体調不良での発熱なのか微妙なところだったり、

帰ってお熱を測ってみたら熱はなかったり、頻繁に電話がかかってくるという声があったので、

よくあることかなと思ってお話をまとめて描きました。

 

もちろん、お母さんがお迎えに来られる時間まで快く預かったり、しっかり経過を見て判断して電話をしたりと、保護者の負担を軽減して寄り添っている園も多いかと思います。

働く身としては、そうして寄り添った配慮は大変ありがたいですよね。

 

ただ病児保育して!と推奨しているわけではなく、元気な子の保護者や園としては

「集団生活なので体調が悪い子を保育園に連れてきたら伝染ってしまう」ことが気になりますよね。

感染予防の概念がまだ未熟な小さな子に徹底させることは難しいので感染症はあっという間にクラス内、園内で広がってしまいます。

体調が悪くなった子はお迎えに来てもらうのは必要最低限のこと、又可能であればお家で見てあげたり無理させないことが大事ですね😌

 

 

 

 

 

 

また新しくお話も描いていきますので、引き続き読んで頂けたら嬉しいです😊

 

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保育園のトラブルシリーズ

 

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